こころと暮らしのほっとライン

MENTALHEALTH HOTLINE

メンタルヘルスケアを中心に、ハラスメント、職場や暮らしの中の悩みを気軽に相談できる外部ホットライン窓口です。

こころと暮らしのほっとライン

こころと暮らしのほっとラインについて

日々の悩みを気軽に相談できるホットライン

メンタルヘルス対策はメンタル不調による休職や業務中の事故などを防ぐうえでも、企業の重要な使命となっています。
こころと暮らしのほっとラインは、職場や生活の中の日々の悩みを気軽に相談できる窓口です。メンタル的な相談だけでなく、ストレスや悩みの要因となる職場での人間関係の悩みにも対応します。

職場や仕事だけでなく、個人的な悩みにも幅広く対応

ストレスの要因は仕事や職場に関するものばかりではありません。家族、家庭の経済面、病気、キャリア、災害による負担など、個人的な問題によるストレスから仕事に影響を及ぼすこともあります。こころと暮らしのほっとラインは、このような個人的な悩みにも幅広く対応。外部窓口は個人的な相談を話しやすいというメリットもあります。

企業倫理ホットライン

創業から50年。悩み相談の豊富な実績があります

ダイヤル・サービスは長年にわたる電話相談サービスで、相談者の悩みに寄り添い、カウンセリングの経験と実績を重ねてきました。傾聴力と人間力を備えたプロフェッショナルがそろっています。

こころと暮らしのほっとラインの特長

企業倫理ホットライン

特徴01

就業時間外にも対応。電話、ウェブで相談受付

メンタルヘルス・ハラスメントに関する電話相談の受付は就業時間後や土曜日も開設、からだの健康相談と暮らしに関する電話相談も土曜日受付を行っています。ウェブ相談は全て、24時間受付、相談者が相談しやすい体制を整えています。

企業倫理ホットライン

特徴02

専門家による的確なアドバイス

メンタルヘルス・ハラスメントの相談員は臨床心理士、精神保健福祉士、公認心理師、産業カウンセラーなどカウンセリングのプロ、健康相談には保健師や看護師、暮らしの相談には消費生活アドバイザーなど、相談内容にあったプロが話を伺うので安心してご相談いただけます。

企業倫理ホットライン

特徴03

翌営業日に「報告書」を提出

相談内容をまとめた報告書を翌営業日に提出。相談事実に加え、「会社に望むこと」や「電話で相談員が受けた印象(相談者の様相)」といった+αの情報をまとめた報告書には定評があります。また、相談の有無にかかわらず、相談を集計した月次報告書、年次報告書を提出します。

サービス概要

概要  
受付内容 メンタルヘルス相談全般
ハラスメント相談全般
健康に関する相談全般
暮らしに関する相談全般
手段 電話(フリーダイヤル)
WEB(PC/スマートフォン)
対面(要予約・メンタルヘルス相談のみ)
時間 電話
メンタルヘルス・ハラスメント相談
月~土 9:00~21:00
※年末年始(12月30日〜1月4日)を除く

からだの健康相談・暮らしの相談
月~土 10:00~18:00
※年末年始(12月29日〜1月4日)を除く

WEB
24時間365日
契約対象 企業、各種法人(学校・病院など)、公益法人、自治体、 健康保険組合など
相談受付対象者 正社員、契約・嘱託社員、パートタイマー、アルバイト、 派遣スタッフ、ご家族
相談員の主な資格 メンタルヘルス・ハラスメント相談
臨床心理士、精神保健福祉士
公認心理師、産業カウンセラー

からだの健康相談
看護師・保健師

暮らしの相談
消費生活アドバイザー・弁護士・税理士等

こんな相談が寄せられています

職場の人間関係の悩みから暮らしの相談まで、幅広い悩みが寄せられています。

  • アルバイトとして働いているが、社員の仕事の一部もやらざるを得ず、また、指導する立場の社員が高圧的で困っている。
  • シフトを減らされたことにより、経済的な不安があり困っているので相談したい。
  • 妻が妊娠中に合併症を併発して入院。会社から休職が3か月を超えると強制解雇になるという通知が来た。就業継続を希望しているがこのままだと解雇になってしまうのか?

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